今年一年ありがとうございました、来年もよろしくお願いいたします。

今回は「わたぼうし」フェイスブック・ページからの転載です。

 

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「災い転じて福と成せるか」

本当に寒い日が続きますね。

あの地震とブラックアウトがこんな時期だったらと思うだけで身震いしそうです。

毎年恒例の今年の漢字は「災」でした、先日の札幌平岸の爆発も記憶に新しく北海道にとっては漢字の示す通りの一年だったかも知れません。

あれから皆さんは災害に対しての考え方が変わったでしょうか。僕はこの様な場所で偉そうな事を言いながら何ら変わってません、お恥ずかしい話で情けなくもなります。

ブラックアウトの後、カセットガスのストーブを買わなくちゃと思いつつ、高いなあ、なんだ売り切れかなどと思いながら今を迎えています。

僕の中で肝に銘じてる事の一つに「すぐやれば、すぐ済む」というのがあります。後でもいいか、まだ大丈夫、まとめてやるか、などと思ってはいけません、その時点でやらなきゃ意味がないんです。それなのに分かっているのに今回はできませんでした。

確かに今回のような事はそうそうあるもんじゃない、生きてるうちはもう無いだろうなどと思ったりもしました。でも将来へ、そして自分ではない誰かに繋いでいくために今があるのなら、やっておくべきなのだとも思ったりしました。

厄介な事、面倒な事、苦手な事ほど後回しにしてはいけません。

今の時期なら雪玉を作って置いてみます、最初は片手に乗るくらいの大きさなんです。それが何かの拍子で転がり始めます。転がる度に周りの雪を付けてどんどんどんどん大きくなっていきます。ふと気付いた時には手遅れです。一人の力では止める事の出来ないくらいの勢いと大きさになって向かって来るのです。

「すぐやれば、すぐ済む」もう一度改めて肝に銘じてみる事にします。

年の瀬に長々と失礼しました。
皆さま、どうぞ良い歳をお迎え下さい。