第12回「わたぼうし」セミナーを終えて

まるで冬のような札幌ですが、そんな中足をお運び頂きありがとうございました。

1講目は佐々木泰平弁護士に防犯カメラの設置に関して、解説頂きました。

私なりにまとめてみましたので参考までに。

マンションに於いて防犯カメラの設置は管理行為にあたるため、集会の普通決議が必要です。

もちろん共有部分に限り設置するわけですが、・プライバシー・肖像権の侵害に充分注意しなくてはいけません。

他方、マンション管理組合には入居者の生命、身体、財産の安全を確保しなくてはならないため、

痛し痒しというのか難しい問題ですね。

東京地方裁判所では様々な条件のもとに、承諾なく撮影することが不法行為にあたるかを判断するとしました。

 佐々木泰平弁護士

 

2講目は昨年の北海道胆振東部地震をきっかけに始まった、マンションの見守り活動の実例を

古山あけみさんにお話し頂きました。以下は私個人の感想です。

北海道新聞では「道新あんしんサポート」というサービスがあるそうですが知りませんでした。

まあ新聞取ってよというのもあるのでしょうが、新聞が溜まっていると緊急連絡先まで知らせてくれるのは

ありがたいと思いますね、一度検索してみてもいいのでは。

マンションって意外や(そうでもないか)近所付き合いが希薄ですよね、やはりどなたか手をあげてくれる

存在が必要になるようです。コミュニティ形成はそうそう簡単に築く事は難しいでしょうから

少しずつでも継続されたらいいですね、応援しています。

 古山あけみさん

 

次回は5月11日を予定していますが、近くなったらお知らせしますので今後ともよろしくお願いいたします。